この高専の難易度の目安
代表倍率 1.7倍(当サイト集計・最新年度/全学科・全方式を合算)。
令和9年度(2027年度)「学力入試」の配点は次のとおりです。どの科目に重みがあるかが、偏差値より直接に難易度を表します。
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 14 |
| 数学 | 28 |
| 理科 | 14 |
| 英語 | 14 |
| 調査書 | 30 |
| 合計 | 100 |
※社会は課さない。学力検査は各教科100点満点の素点を0.14倍して合計70点満点に換算し、数学は重点教科として2倍の重みをかける。内申30点と合わせて100点満点。
高専には公立高校のような全国共通の偏差値が公式には存在しません。ネット上の偏差値表は非公式な推定値なので、当サイトでは数値を載せず、倍率と配点という公式の数字で難易度を示しています。
東京工業高等専門学校は、東京都にある国立の高等専門学校です。この記事では、最新の公式データをもとに、学科の特徴、倍率、学費、寮生活、そして卒業後の進路(就職・大学編入)まで、受験生や保護者が知りたい情報を詳しく解説します。
東京工業高等専門学校の基本情報
まずは、東京工業高等専門学校の基本的な情報を確認しましょう。
- 学校名:東京工業高等専門学校
- 所在地:東京都/京王線「狭間駅」から徒歩10分 / 京王線「めじろ台駅」から徒歩15分・タクシー5分
- 設立区分:国立
- 女子比率:22.5%(2025-05-01)
- 公式サイト:tokyo-ct.ac.jp
設置学科と特徴
東京工業高等専門学校には、以下の学科が設置されています。
- 機械工学科
- 電気工学科
- 電子工学科
- 情報工学科
- 物質工学科
各学科の詳しいカリキュラムは 東京工業高等専門学校の詳細ページ をご覧ください。
入試倍率と学費(2026年度最新データ)
代表倍率の目安
東京工業高等専門学校の代表倍率は約1.7倍です(当サイト集計・最新年度/全学科・全方式合算)。
※高専の倍率の正しい読み方については、高専の倍率まとめ を参考にしてください。
学費
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 84,600円 |
| 授業料(年額) | 234,600円 |
| 授業料(5年間) | 1,173,000円 |
| 入学金+授業料(5年間) | 1,257,600円 |
※上の5年間の金額は入学金と授業料だけの合計です。
このほかにかかるもの:費用(公式『授業料・入学料等の費用に関する情報』):入学料84,600+授業料234,600+学生会費等9,000+後援会費等35,200+日本スポーツ振興センター1,550+教科書・教材費約45,000+1年合宿研修費約4,000。
寮に入る場合は、寮費・食費などで月額およそ50,558円です。
就学支援金や奨学金で実際の負担がいくらになるかは、高専の学費は5年間でいくら? にまとめています。
寮生活
東京工業高等専門学校には学生寮が完備されています。
- 寮名:くぬぎだ寮(第1〜3寄宿舎・国際寮)
- 寮費・生活費の目安:月額 約50,558円(目安)
※内訳の詳細は公式の最新資料をご確認ください。
卒業後の進路:就職と大学編入
東京工業高等専門学校の卒業生は、産業界で高く評価されています。
卒業者の進路内訳
令和7年度の卒業者176名の進路内訳は以下の通りです(当サイト調べ・卒業者ベース)。
- 就職:59.1%
- 進学:39.8%
※就職率は「卒業者ベース」の数値です。詳しくは 高専の就職率のホント をご覧ください。
主な進学先・編入先
より高度な専門性を身につけるため、進学を選択する学生もいます。
- 東京工業高等専門学校 専攻科:本科卒業後、さらに2年間学んで学士の取得を目指します。
- 国公立大学への編入学:2023〜2025年度の主な編入先として、東京農工大学21名、長岡技術科学大学20名、豊橋技術科学大学20名、筑波大学11名、千葉大学7名などの実績があります。
大学編入の仕組みについては 高専から大学編入する方法 を参考にしてください。
まとめ
東京工業高等専門学校は、実践的な技術者教育と充実した進路実績が魅力の高等専門学校です。興味がある方は、ぜひオープンキャンパスに参加して、キャンパスの雰囲気を体感してみてください。
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References
[1] 東京工業高等専門学校 公式サイト: https://www.tokyo-ct.ac.jp/





